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南十字星の見える麓、自然豊かな石垣島から
幻の塩が生まれました。
約2億7千万年前に誕生したといわれる石垣島には、古代からの自然が残る神聖な場で、
国内で南十字星を見ることができる数少ない島でもあります。
美しい海の底では珊瑚礁が長い年月をかけて、海水をじっくりと取り込んでいきます。
その海水を抽出し、
降り注ぐ太陽の光と心地よい風を浴びながら、
自然の成分をたっぷりと含んだ「星塩」が生まれました。
それは、古代の自然に囲まれた、珊瑚礁の石垣島だからできること。
自然の成分は、人間の体にとって必要不可欠なもの。
日々失われていく自然の成分を、毎日の食事で手軽に、なにより美味しく取り入れていただくことで、
健康にもつながっていくのです。
〈新月〉
潮の香りが強くなる傾向があるので、魚介類や海藻類と相性が良い。
しょっぱさが軟らかいので、赤身よりは白身向き。
繊細な味なので、調味よりは
フィニッシングソルトとして使用するのがおすすめ。
〈満月〉
赤身の肉や魚などの味の濃い食材に合いやすい。
雑味も強いため、野菜ならベビーリーフなどの若いものか、
クレソンなどの鉄分が多いものがおすすめ。
雑穀類との相性も良い。
珊瑚礁の海水から作られた
おいしさと健康を両立する塩とは。
“いつもの塩” を変えるだけで健康長寿は叶えられる!
日本薬泉株式会社 代表取締役
冨山 悦昌
日本は少子高齢社会に入っております。
私を含めシニア世代がいつまでも元気でいなければならない。
その想いは皆様も一緒だと思います。
平均寿命は伸びていますが、健康寿命や、労働寿命が短いと思いませんか?
退職してからも、まだまだ働ける環境があるのが理想だと思いませんか?
シニア世代が地域、または国家の財産になると私は考えております。
いつまでも元気でいるためには、やはり健康が第一。
日頃摂取するものが非常に大事になってきます。
その中で、「星塩」を多くの方にご使用いただくことで、労働寿命を含めた健康寿命を伸ばす事に繋げていければと考えております。
石垣島は珊瑚礁で出来た島。
だからこそ「星塩」は健康力推進調味料!
大阪大学 産学連携本部 名誉教授
柳田 祥三 工学博士
「星塩」共同研究開発者
珊瑚礁石灰にはヨウ素を含みます。
それゆえ、珊瑚礁の海水から生まれる「星塩」にはヨウ素由来のヨウ化物イオン・ヨウ素酸イオンが多く含まれております。
このヨウ素化物イオンとヨウ素酸イオンは、細胞のエンジンであるミトコンドリアの代謝活性を育み、ミトコンドリアのエネルギー代謝を正常化することで、細胞の代謝活性、細胞の健康を回復・維持することを検証いたしました。
「星塩」は塩味に中の旨みを感じます。
これもヨウ素化物イオンとヨウ素酸イオンにあると推断します。
このような研究結果により、
「星塩」を健康力増進の調味料として強く推奨いたします。
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